おとな ときどき こども〜ガンプラ制作記録〜

ガンプラの完成品、制作工程、制作ハウツーの研究などを発信しています。

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HGUC THE-O(ジオ)【筆塗り・ガンマカ部分塗装仕上げ】

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7月末に完成していたジオをアップします。

ジオの魅力はなんといってもこのボリューム感!

2002年発売と結構古いキットですが、装甲裏側やフレームに細かなディティールが造型されていますので、今回は部分塗装での塗り分けをポイントに制作しました。

フォトギャラリー

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正面突進体制をサーベルの持ち方を変えて、いくつかポージング。

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撮影方法はいつもの通り、台座なしで前傾して突進するポーズを再現しています。

実際にはサーベルの先端、隠し腕で体重を支えていますが、黒背景なので誤魔化せます😁

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横からのショット。

同じく台座は使わずに前傾姿勢。機体の随所に配置された緑色のバーニアのおかげで、重量級の機体にも関わらず、高い敏捷性を実現しています。(おそらく)

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重厚な機体ため可動域はかなり狭めとなりますが、このような動きのあるポージングもこなせます。

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ライフルは脇に抱えるように持つことができます。

手首の可動域が狭いため他の持ち方は難しいです。

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最後は直立に近いポーズです。前から。

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制作概要

使用キット

HGUC 1/144 PMX-003 THE-O(ジ・オ)

制作期間

2019年5月29日〜2019年7月25日

途中に新商品の「シルヴァ・バレト・サプレッサー」やGBWC応募作品の制作に着手したりと、期間を要してしまった言い訳ですけど😅

制作工程

成型色は活かしつつ、装甲裏面の筆塗り、フレームのガンマカでの塗り分けで、ディティールアップを目指しました。

1.ニッパーで切り出し

2.紙ヤスリでゲート跡処理

3.一部パーツの合わせ目消し

4.タミヤアクリル塗料、ガンダムマーカーで部分塗装

5.スミ入れ

6.つや消しコート

制作風景

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パーツを全て切り出したところ。通常のHGキットの場合は右側の透明ケースに収まるのですが、ジオはパーツが大振りなため左側のトレーに溢れるほど、ボリュームたっぷりです!

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いったん仮組みします。

全体を観察しながら、見えるところ、見えないところを確認して、塗り分けるところを考えていきます。

ここをこうして、こっちはこんな風にって、いろいろイメージするのが楽しい時間です✨

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素組でもカッコええ☺️ 

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太ももパーツは真ん中に合わせ目ができますので、接着剤を盛ってむにゅっとでた部分を削っていき、合わせ目を消していきます。

成型色のまま作るので、スポンジやすりなどを使って丁寧に消していきます。

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装甲裏面は細かなディティールが成型されているので、塗り分けがいがありそう😄

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今回は裏面全体をガンメタで塗り、細かな配管などの部分はカッパーを筆塗りしました。

また凹みモールドなどはクロムシルバーで塗り分けしています。

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脚部のフレームも塗り分けごころをくすぐるディティールがたくさんあります。

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脚部フレームはガンマカゴールドで塗り分けてみました。

動力パイプは全体を黒鉄色で塗り、パイプ部分をクリアレッドで上塗りました。

f:id:shinlotusadv:20190721154931j:image脚部、腕部と装甲の面積が広く裏側がチラ見えするところは、おもちゃ感をなくすためにガンメタで塗っておきます。

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下半身を下から覗いてみると、う〜ん、いい感じです!!

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同じような写真ですが、足と腰パーツで。

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またまた似たような写真。脚をつけた状態で下から覗き見。

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重量級の機体なのに高機動を可能とする、多数のバーニア。

内側の緑色は色分けされていないため、塗り分ける必要があります。

全塗装ではないため、はみ出てもいいくらいの気持ちで内側の緑色をガンマカで塗装します。はみ出した部分は、デザインナイフのカリカリ攻撃で削ぎ落とせば、綺麗に仕上げることができます。

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全パーツの塗装が完了した状態です。

ここから組み上げて、トップコートを行い完成となります。 

 制作工程の終盤でこんなミスもありました。私の失敗例がご参考になればと思い、記事に残しておきます。